自己責任での投資が成長につながる

fisdf6iif 最近よく耳にする「自己責任」という言葉ですが、これがもっともあてはまるのが投資の世界です。投資は行うも行わないも個人の自由。危ないと思ったら手を出さなくても良いのが投資の良いところです。だからこそ、投資を行って損失を被ったとき、その責任から逃げてはなりません。投資の自己責任とは、利益と損失の両方に関わるものなのです。自己責任から逃げてはいけない、という言葉は単なる精神論ではありません。投資において自己責任をきちんと意識することには重要な意味があります。

世の中には投資関連の書物や情報があふれており、FXであったりハイローオーストラリアなどでは情報商材のように「これさえ買えば勝てる」といった宣伝文句で販売されているものもあります。投資のヒントを求めてこれらの商品を買い求めたり、もしくは著名なトレーダーやアナリストの言葉に耳を傾けたことがある方も多いのではないでしょうか。こうした情報を生かせるかどうかに自己責任の有無は関わってきます。

投資は自己責任ということを意識せず有用そうな情報に頼るだけの人の場合、成功すれば良いですが、損をしたとき「これは使えない」「こいつのせいで損をした」と感じてしまいます。そして「使えなかった」ものを投げ捨て新たな商品や情報に吸い寄せられていくのです。

このような投資スタイルでは、自分の投資技術を磨くことも、これから長く勝ち続けるための戦略を打ち立てることもできません。世の中で紹介されている投資 法や情報の中には有益なものもたくさんありますが、それが通用する相場の状況というものがあります。それを見極め使い分けていくのが本来のあり方です。

こうした世の中の情報に踊らされてしまうのか、それとも情報を上手に駆使していけるかの分かれ道になるのが、自己責任をどこまで理解しているかです。人任せのトレードであれば、失敗したときも十分な検証を行わず、別の宣伝文句に目を奪われてしまうでしょう。もし、自己責任をしっかりと意識していれば、たとえ損をしたとしてもそれは確かな経験として残ります。投資の自己責任を意識することこそが、トレーダーとしての成長にもつながるのです。

人任せでも自分の責任で決断をしても、運用するのは自分のお金です。せっかくリスクを背負って自分のお金を運用するのですから、きちんと自己責任を意識して実りのあるトレードをしましょう。